自由が丘に銀座に志かわの新店舗がオープンする様です。
オープンは4月になる予定です。
地方の人間は、自由が丘と言うとスイーツ店が多いイメージですね。
高級住宅地でもあるので、生食パンの需要もあるのではないでしょうか。
東急沿線は、東急グループが継続的発展を意識して宅地開発もしているそうです。
東急は、不動産ではなく鉄道事業と系列の小売り事業で儲けるスタンスなんだそうです。
なので、地価も安定的に上がる傾向で、さらに人気なんですよね。
銀座に志かわ 自由が丘店の場所・どこにできるの?
銀座に志かわ 自由が丘店の住所
住所:東京都目黒区 自由が丘1-26-1
銀座に志かわ 自由が丘店の地図
銀座に志かわ 自由が丘店の周りはどんな感じ
東急の自由が丘駅の北口、正面口の目の前から続く女神通りを北北東に進むと店舗があります。
ストリートビューではカフェになっている所に銀座に志かわ自由が丘店がオープンする様です。
銀座に志かわ 自由が丘店の基本情報
銀座に志かわ 自由が丘店の電話番号
TEL:
銀座に志かわ 自由が丘店の営業時間
営業時間:
銀座に志かわ 自由が丘店の求人・アルバイト情報
タウンワーク銀座に志かわの食パンはどんな食パンか説明します
銀座に志かわの食パンは、ミミが一番甘いのが特徴の食パンです。
普通、スーパーで売ってる食パンは、ミミを敬遠する人多くないですか。
子供なんて、ミミが嫌だから食べないで、真ん中だけ穴開けて食べる子もいますよね。
でも、銀座に志かわの食パンなら、ミミが奪い合いですよ。
実際に食べてみるとわかりますが、生地が滑らかなのも特徴なんですよね。
詳しく知りたい方は、レビュー記事をご覧ください。
だからこそ、柔らかいし重いんだと思うよ。
お値段
銀座に志かわの食パンのお値段をご紹介します。
2斤1本 800円(税別)
袋と包装
銀座に志かわの食パンは、ペーパーバックで提供されます。
高級店の雰囲気で、ペーパーバックは良いですよね。
ペーパーバックの中は、ビニール袋に入れられています。
焼き上がりは、口が閉じられていない場合もあります。
銀座に志かわの食パンのビニール袋は、少し他店と違っています。
半透明のビニールで、ビニールと言うよりセロハンの様な感じです。
銀座に志かわの食パンへのこだわりもご紹介
銀座に志かわの食パンは、仕込みの際の水にこだわって作られています。
水にこだわるってお蕎麦屋さんでは聞いたことがありますが、パン屋では珍しい様な気がします。
もちろん、小麦などの材料にもこだわりがあるわけですが、
水にこだわって作っている食パン専門店は多くはありません。
銀座に志かわがこだわっている水は、アルカリイオン水です。
アルカリイオン水って、以前かなり流行りましたよね。
少し、PHがアルカリに傾いている水です。
美肌の湯はアルカリ泉と言われています。
アルカリには、たんぱく質を溶かす働きがあるので、生地も滑らかになる様です。
銀座に志かわの食パンの予約方法
銀座に志かわの食パンは、売り切れる場合があります。
予約をした方が確実に購入することができます。
予約方法
電話予約となります。
並んだのに買えないって一番辛くないですか。
予約した方がいいですよね。
食パンの美味しい食べ方
銀座に志かわの食パンは、焼かずに生でそのまま食べるのが美味しいと思います。
銀座に志かわのHPにも以下の様に書かれています。
当店の食パンは、生で何も付けずにお召し上がりください。
1日目は焼きたてならではの香りと繊細な食感。
2日目はしっとり落ち着き、甘みが増します。
3日目はトーストすると外はカリカリ、中はモチモチ。
時間と共に変化するおいしさも、お楽しみください。
さて、実際に買ってみるとわかりますが、焼き上がりすぐである1日目は、水分量が多いです。
その後水分が抜けていきます。
少しづつパサパサしていくことになります。
銀座に志かわのライバル店でもある乃が美は、初日は千切って食べてくださいと書いています。
銀座に志かわの食パンも初日は千切って食べた方が良いと思います。
なぜ初日は千切って食べるのか?千切って食べる理由
初日に千切って食べるのには理由があります。
それは、焼きたての食パンはパンナイフで切れないからです。
パン切り包丁ってのがあるのですが、初日の食パンはパンナイフで切れないのです。
どうしても水分量が多くて絡みつき、切りにくい。
だから、贅沢に千切って食べないと、せっかくの生地が切るときにつぶれてしまうのです。
高級食パンを綺麗に切る方法
銀座に志かわの食パンの様に、高級食パンを綺麗に切るにはコツがあります。
難しくありません。
簡単です。
その方法は、
買った次の日に切る!!
これです。
初日に比べて水分が抜けているので、綺麗に切れます。
次の日に切るに落ち着くまで、パンナイフを変えたりいろいろやってみたよ(笑)
ミミが美味しい
銀座に志かわの食パンは、特に味わってもらいたいのがミミの部分。
普通の食パンって、ミミは嫌われがちです。
サンドイッチなんてミミを捨ててしまいますよね。
でも、銀座に志かわの食パンは、ミミの部分が美味しいと言うか甘いんです。
1本買うとどうしても端はミミだらけになりますよね。
普通、端のミミの部分って捨ててしまったりします。
でも、銀座に志かわの食パンは、そこが一番美味しと私は思います。
みんなはこんな食べ方しています
銀座に志かわの食パンは、甘くて美味し食パンなので、食パンとしての食べ方を越えた食べ方をしている人が多いです。
最初にインスタグラムで見つけたのは、鮮やかで食パンとは思えないイチゴサンドです。
実は、銀座に志かわの食パンは、何にでも合う食パンを目指しています。
チーズやワインに合う食パン。
この辺りまでは想像できます。
しかし、キンピラに合う食パンって少し想像しにくいです。
でも、毎日食べてほしい、主菜と一緒に食べてほしいと言う願いから、なんにでも合う食パンを目指しているのだそうです。
SNSでは、更に美味しく食べるためにいろんなトッピングで食べています。
銀座にしかわの食パンをフレンチトーストにして召し上がっている方。
高級食パンをフレンチトーストにするのは贅沢ですね。
ちょっとおしゃれすぎる写真も発見しました。
もちろん、厚切りにしてバターをタップリ載せて食べる。
これが最高である事に変わりがありません。
と言っても、一番美味しいのは、バターとハチミツかメープルシロップ。
食パン自身も甘いのですが、さらに甘くして食べるって感じですね。
銀座に志かわ(ぎんざにしかわ)のまとめ
銀座に志かわ、乃が美、ハレパン!
甘いと言われる高級食パン専門店の食パンを食べ比べ!
比べた記事も読んでみてください。
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