芦屋と言えば高級住宅地のイメージですよね。
イメージだけでなく高級住宅地です。
JR芦屋駅の周りも高級外車がならんでいます。
そんなJR芦屋駅の北側にある高級食パン専門店、Panya芦屋を紹介します。
JR芦屋駅の北側、神戸から芦屋を越えて西宮へ続く山手幹線沿いにPanya(ぱんや) 芦屋の店舗があります。
SNSでも評判になった食パン専門店なんです。
現在は東京にも駒沢店、尾山台店、玉川高島屋S・C店のお店があります。
関西でも、三宮店、ルクア大阪店があります。
セレクトを試食!焼くと食感が良く生でも美味しいPanya芦屋の食パン
焼くと食感がいいセレクト
Panya芦屋の食パンは2種類あります。
今回は、セレクトの食レポです。
セレクトは、何と言っても食感が良いことがあげれれま
今でこそ生食が定着してきた食パンですが、
やはりトーストにして食べるという方が多いのではないでしょうか。
私はトースト派。
もちっとした食感がある方が好き。
神戸では食感がいい食パンが好まれます。
毎日食べるならトーストで!
トーストにした時のサクッて食感が好きと言う人も多いですね。
うちの妻の様にもちっとが好きな人も多いです。
そんなサクサク派に人気なのがPanya芦屋のセレクトだと思います。
バターとも合う主食としての食パン
バターに合うっていう点も大切です。
食パンは主食です。
料理と共に食べるのが主食ではないでしょうか。
例えばフランスパン。
高級なフランスパンは、無味の中に味があるパンとなっています。
取り立て甘いわけではないですが、薫りが良くて、噛んでいくと最初に塩味、そして甘みと広がります。
これが料理に合うわけです。
食パンが主張しすぎると主食になりえません。
甘さを主張しすぎずに、毎日主食として食べられる。
それがセレクトです。
セレクトの製法
Panya(ぱんや) 芦屋では原料にこだわり、低温長時間熟成を採用しました。
なんた、前日から15時間程度生地を寝かせる低温長時間熟製法を採用しているんです。
さらに、バターと生クリームを使う事で、自然な甘みも引き出しています。
Panya芦屋の食パンはどんな感じ?店舗の場所は?店舗情報
Panya芦屋の店舗情報
兵庫県芦屋市大原町11-24ラポルテ北館1F
Panya芦屋の場所
兵庫県芦屋市大原町11-24ラポルテ北館1F
Panya芦屋の営業時間
10:00~18:00
Panya芦屋の電話番号
0797-25-7781
Panya芦屋の定休日
水曜日
Panya芦屋の求人・アルバイト
タウンワークPanya芦屋の地図
Panya(ぱんや) 芦屋の周辺の状況
Panya芦屋は、JR芦屋駅の北側にあります。
JR芦屋駅から、北に行くとラポルテがあって、そのラポルテを抜けると奥のビルの1階にPanya芦屋本店があります。
ラポルテとは、渡り廊下で繋がっています。
階段を下りて通りに出、東に進むとPanya芦屋があります。
Panya(ぱんや) 芦屋の食パンを提供しているカフェ
ロンハーマンカフェでは、Panya(ぱんや) 芦屋 の食パンをモーニングで提供しています。
この厚さ凄く贅沢だと思いませんか?
この厚さ、定価で考えたら200円ぐらありそうです。
ロンハーマンカフェ、通称RHCは雰囲気のいいカフェですよね。
Panya芦屋のJR芦屋駅からの行き方をご紹介
Panya(ぱんや) 芦屋の本店は、JR神戸線芦屋駅から歩いてもすぐの場所です。
高級住宅街としての芦屋は、もっと阪急よりから山の中腹までが有名です。
でも、JR芦屋駅も駅の前はベンツなどの高級車が停まっています。
そんな芦屋駅を出ずに、渡り廊下で北側へ行く方がPanya(ぱんや) 芦屋 へは行きやすいです。
ピロティーから2階の通路を通ってラポルテに行くことができます。
1階に降りることなく、ラポルテの中を抜けて行きます。
2階の渡り通路はラポルテを抜けて北に進んでいます。
ラポルテを通り過ぎても続き、山手幹線も越えて続きます。
すぐそこにPanya(ぱんや) 芦屋 の店舗があります。
ここで初めて気づいたのですが、ストリートビューには年代があると言う事。
最初に見たストリートビューは2015年でPanya(ぱんや) 芦屋 が写っていませんでした。
2018年に変えると写ってました。
実際の店舗写真はこちら!
販売店で、工場は別にあるようですよ。
兵庫県の食パン専門店
兵庫県は食パン専門店が多い。
兵庫県の食パンを食べ歩いた筆者がおすすえの人気食パン専門店をご紹介!
コメント